犬と人

犬と人は二万年の付き合いhu210


世界的に見ても人間にとって最古の家畜が犬であり、家畜化の始まりも約二万年とも言われている。何より、私たちの先祖が狩猟生活をしていた頃にはすでに、犬が家畜として人と一緒に暮らしていました。これだけ長く人と犬が関わってきたからこそ昔も今も家族の一員だったのではないでしょうか。



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犬と人との関わりの歴史

犬とは気持ちが通じ合う!


犬好きは、犬と心が通じ合うとよく言う。では、なぜ人と犬は心が通じ合うのでしょうか。やはり、人と犬は長い付き合いによるものなのです。日本では縄文時代の墓の中から、埋葬された犬の骨が見つかっています。中でも、古いものでは八千年もの前ものが出土しています。世界を見ても家畜化として一万五千年以上の前からとも言われています。もちろん私たちの先祖も狩猟生活の中で、犬を家畜として一緒に暮らしてきました。


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より深くなった人との関わり

犬の特徴を生かしたかかわり

人は弓矢などの道具を作り出し集団で生活をしていた。そして昼に狩をしていたが、夜はあまり目がきかず夜行性の肉食獣に襲われる危険にさらされていた。一方犬の先祖は、匂いでいち早く外敵が近づいてきたことを嗅ぎ分け、吠え声で威嚇したり、仲間に伝える習慣を持っていた。ここに目を付けて番犬として飼い慣らしたのが、人と犬との付き合いの始まりと考えられている。
これが、以後何万年と続く人と犬との共生の始まりなのだ。そして、人間は敵が近くにいることさえわかれば、知恵をもった人間集団の対応は早い。たとえ恐ろしい外敵であっても、獲物としてとらえることが可能になったのだ。そして、人間はとれた獲物を前に、犬に対して良く教えてくれたとのことで獲物のおこぼれにあずかるということがあったはず。こうして人間も犬の先祖も、安全と食物をより確かに手に入れるようになった。


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人と犬との共生!

互いの機能を補い合う!

お互いの能力を補い合って生きていく。まさに、共生であります。こういう共生関係の中で人間と家畜化された犬は長い時間をかけて一層親密に心を通いあわせてきた。人間の喜びは、一緒に暮らす犬の喜びとなり、人間に喜んでもらおうとして、犬もその能力に磨きをかけてきた。





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犬と歩く散歩!

人も犬も癒やされている

盲導犬や聴導犬、介助犬などは人と犬の共生の積み重ねの中で育ってきたものだろう。ゆえに、犬との散歩もこうした関係の中で考えていい。ペットとして飼われている犬は専門の訓練は受けていない。だがその根本には、共生がある。犬と歩く散歩は、犬の運動や人の健康維持の為ばかりでなく、一緒に歩くことによってお互いの心を通わせあっている。人も癒されているけれど、同じように犬も癒されているのだ。


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